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ライプチッヒゲヴァントハウス管の第9を聴きました [海外]

昨日、リッカルド・シャイー指揮ライプチッヒゲヴァントハウス管の第9を聴きました。このオーケストラはメンデルスゾーンが設立した民営最古のオケですが、現在のゲヴァントハウスは1981年に建てられた新しいものです。ドイツ的と言うより、快活で明快な第9でした(それこそ、メンデルスゾーンのイタリア交響曲を聴いているみたいで、シャイーさん相変わらずエネルギッシュでした)。テンポがめちゃ速く、通常よりも5分は速かったです(最近の演奏はテンポが遅すぎてこれが原典に近いといわれていますが)。僕はアマながら第9は6回演奏しているので、記憶力の悪い僕でもさすがにほとんど頭に入っているのですが、まずやらない繰り返しをやったり(2楽章)、フォルテのところを急にピアノにしたり、いろいろやってました(笑) 前ととなりの席に日本からコンサートツアーできたという一団が・・・。前の年配の男性が真っ先にブラボーと言っていました(^_^;)。伝統的なドイツスタイルからはかけ離れているので、クルト・マズアさんの時代を知っている聴衆からはブーイングが起こってもいいくらいかなと思いましたが、年末年始というのはドイツでも普段演奏会に聴きに来ない方々が来るそうなので、常連さんとはまた価値観が違っているのか、ライプチッヒの聴衆は柔軟性があるのかどうかはわかりません。合唱は少女合唱団もはいっていてとても良かったです。




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